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熟年テンカラ倶楽部HPにて12月の釣りについて記事を作成しましたが
いくつか補足メモしたいと思います。 (うら丹沢渓流釣り場におけるメモということになります) ・ヤマメはこの時期、天気等によりますが、上部に浮いており、天気・人の気配等で 渓の最下部に下がってしまうとのこと。 ・この渓の尾鰭が擦れてしまっているのは、この管理釣り場における魚がセメントの養魚場で飼育された 証拠とのこと。 尾鰭が美しいのは長野県での養殖魚とのこと。 ・ドナルドソンは大物がおり、一番底に近いところにいるらしい。 ・この渓のニジの肉がピンクなのは甲殻類の餌を食べて育っているかららしい。 ・浮いているヤマメの釣り方、沈んでしまったヤマメの釣り方、ドナルドソンの釣り方に ついては、本ブログ作成者に聞いて下さい。 ![]()
この度、久しぶりの温泉旅行を2泊で行ってまいりました。
温泉はスキー場と野沢菜で有名な野沢温泉です。 野沢温泉は初めての訪問となります。 家人は20年前に行ったことがあり、今回は家人の希望を取り入れてこの地への 旅行となったものです。 ![]() ![]() 東京から凡そ260km、約4時間のドライブ旅行になります。 関越自動車道~上信越道経由で野沢温泉ルートとなります。 今回の旅館は河一屋、桐屋の両宿が宿泊場所です。 野沢温泉は温泉街としてかなりな数の旅館を有しております。 100軒以上あるのではないでしょうか? 基本的には熱湯の温泉と思っております。 温泉街には無料で入れる13箇所のお風呂があり、特に地元の方が利用されて居られます。 (外部の方も無料で利用できます) ![]() ![]() 13箇所は全部入った分けではありません。3箇所に入りましたが、どれもいい温泉です。 ”新湯”という温泉は少し濁り湯で硫黄の臭いがしますが、とてもいい湯です。 ![]() ![]() ”ふるさとの湯”という施設は有料(500円)ですが、ここの施設が充実しており、一番でしたね。 洗い場もあるし、空いているし、温度も3種類と満足の施設でした。(食事の施設はありません) 春の山菜取り、秋のキノコ狩りと温泉・釣りを兼ねた旅行ができそうなので、来年が楽しみになってきました! ![]() ![]() 野沢菜は熱い温泉湯にさらし、野沢菜漬けとして漬けます。 この時期は野沢菜漬けの最後の時期で 道の駅では、台車単位で購入される方が多かったです。 |
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